W杯アジア最終予選:日本2−1サウジアラビア>◇B組◇15日◇埼玉

 後半からのTV観戦

このゲームを落としたとすれば

監督交代は免れないしチームも空中分解の危機

そりゃ、選手たちの必死さというのは

最近のゲームの中では一番

「本多・香川外し」がクローズアップされたゲーム

しかし、それは論外な話で

彼等をレギュラーとして固定したことの方が問題であって

やはり所属チームで光っている選手を

その代表1試合でどう組み合わせて

上昇気運を引き出し活性化できるるかが

A代表監督の手腕であると思う

 Jリーグの人気も確保しつつ

東京オリンピック世代も育てることのできる

そんな選手起用の出来る日本人監督の確立が

今、一番必要に感じる。


日本がW杯出場圏内の最終予選2位に浮上! 豪州が格下タイに痛恨のドロー


                 日本代表がアジア最終予選B組2位に浮上した
                   [写真]=Getty Images



 日本代表が2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選で2位に浮上し、大会出場権獲得圏内に入った。

 グループB3位の日本は15日に行われた第5戦で、首位サウジアラビアと対戦。清武弘嗣(セビージャ)のPK弾と原口元気ヘルタ・ベルリン)の最終予選4戦連続ゴールで2点リードを奪うと、終了間際に失点を喫したが、2−1で勝利を収めた。

 日本はサウジアラビアと勝ち点10で並んだものの、終盤の失点が響いて得失点差(サウジアラビア=4/日本=3)で暫定2位。勝ち点8でB組2位につけるオーストラリアが第5戦で引き分け以下だと、日本が2位浮上となる。

 そのオーストラリアは、4連敗で最下位のタイと対戦。開始9分にミル・ジェディナクがPKを決めて先制したが、20分にティーラシン・デーンダーのゴールでタイに同点とされ、1−1で折り返す。後半に入り、57分に同じくティーラシン・デーンダーにPKを決められて逆転を許したが、65分に再びジェディナクがPKを成功させて同点。“PK合戦”となった試合は2−2で終了し、豪州は痛恨の引き分けで勝ち点1の獲得にとどまった。


 この結果、オーストラリアは勝ち点9で3位に後退し、日本がW杯出場圏内の2位に浮上した。

 日本は9月に行われたアジア最終予選の初戦でUAEアラブ首長国連邦)代表をホームに迎え、1−2の敗戦を喫して黒星スタート。1998年のフランス大会以降、最終予選の初戦で敗れたチームの本大会出場確率がゼロというジンクスもあり、6大会連続出場も不安視されていたが、3勝1分け1敗で2位まで浮上し、挽回して折り返しを迎えた。最終予選は残り5試合。次は来年3月23日にアウェーでUAEと対戦する。因縁の相手を倒し、最終予選後半戦は好スタートを切りたいところだ。



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「明日は我が身」世代交代の波を感じる長谷部、チームとしては「勝ち点3以上の価値」

16/11/16 00:51


                 MF長谷部誠は世代交代の波を
                    実感している

[11.15 W杯アジア最終予選 日本2-1サウジアラビア 埼玉]

 世代交代の波は実感している。しかし、これまで若い世代の突き上げを求め続けてきた日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)は、チーム内で起きた“変化”をポジティブに捉えている。

「チームとしてメンバーが替わった中で、新たな競争だったり、チーム内の活性化だったりが、さらに出てくるんじゃないかと思う。数字上(の勝ち点)は『3』だけど、それ以上の価値があると思う」

 FW本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司という日本代表の攻撃陣を牽引してきた3人がいずれもベンチスタート。「思い切ったチャレンジをする監督だと感じている」と話すキャプテンは「今まで日本代表を引っ張ってきた立場の彼らが今日は先発を外れて、明日は我が身と思う部分もある」と認める。と同時に、彼らの奮起にも期待している。

「サッカー選手としての本田圭佑香川真司岡崎慎司のファン。それ以外には興味がないけど、サッカー選手の部分はファンだし、リスペクトしている。ここからどう盛り返すかが楽しみ」と、ユーモアをまじえながら年下の“後輩たち”にエールを送った。

 この日、先発を外れた選手だけではない。この日のメンバー選考はチーム全体に刺激を与え、危機感と競争をあおるものだ。「各選手にいいメッセージになったと思う。ここから数か月間、試合はないけど、クラブで試合に出て、コンディションが良くないと、監督は使わないよという大きなメッセージになったと思う」。次の代表戦は来年3月。ホームで負けたUAEと、アウェーでのリベンジマッチが待っている。

 9月1日のUAE戦に1-2で敗れ、黒星スタートとなった日本はその後の4試合で勝ち点10を積み上げ、サウジアラビアと勝ち点で並ぶと、この日、タイと2-2で引き分けたオーストラリアを1ポイント上回り、B組2位に順位を上げた。

「これからの日程を見ると、初戦の負けをまだゼロには持っていけてない。今日勝ったことは最低限で、アウェーのUAE戦に勝って、ゼロに戻せるかなという感覚。勝ったことは良かったけど、初戦の負けはまだ“清算”できていない」。次戦となる来年3月23日のUAE戦を見据えるキャプテンはあくまで冷静だった。

(取材・文 西山紘平)

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