アダイウトン選手の負傷について

【磐田】アダイウトン、今季絶望的も 肉離れの俊輔は練習復帰
2018年3月22日6時0分 スポーツ報知


 J1ジュビロ磐田は21日、FWアダイウトン(27)が、浜松市内の病院で検査の結果、右ひざ前十字靱帯断裂、半月板損傷と診断され、練習合流まで手術後約6か月の見込みと発表した。
 アダイウトンは18日の広島戦で負傷交代。練習再開のこの日、名波浩監督(45)は「復帰まで最小で6か月必要。航基は10か月、康裕は11か月復帰にかかった」。昨季、同じひざ前十字を痛め練習合流まで約6か月と診断されたFW小川航基(20)とMF山本康裕(28)を引き合いに出し、今季絶望の可能性も示唆した。 磐田は今季、リーグ戦全得点は2。いずれもアダがゴールとアシストに絡んでいる。指揮官は「航基や(中野)誠也が『さあ俺だ』と出てきてほしい」と奮起を促した。
 明るい話題もある。左大腿二頭筋肉離れで練習合流まで約3週間の診断を受けた磐田MF中村俊輔(39)がこの日軽めのメニューをこなし、浦和戦(4・1、エコパ)で復帰の可能性も出てきた。インフルエンザで広島戦を欠場したMF上原力也(21)とDF新里亮(27)も練習に復帰。一丸となって苦難を乗り切る。



http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20180321-OHT1T50234.html




磐田中野「空いた一枠入るぞ」卒業式欠席し練習没頭
[2018年3月24日11時1分 ]

 ジュビロ磐田の大卒ルーキーFW中野誠也(22)が、定位置獲得へまい進する。23日は筑波大の卒業式だったが、出席せずチームの練習を優先。磐田大久保グラウンドで行われた午前午後の2部練習で全メニューを消化した。この日が卒業式だったことも、同級生のSNSで再認識するほど練習に没頭。「実感も湧かないですね」と、笑った。
 21日には、18日のアウェー広島戦で右膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負ったMFアダイウトン(27)の長期離脱が発表された。中野は「とてもつらいこと。でも選手としては、チャンスと捉えなければいけないと思う。『自分が空いた一枠に入るぞ』という気持ちでやっていきたい」。居残りで励んだシュート練習でも、左右両足で何度もネットを揺らした。
 次戦は、4月1日にホームで迎える浦和レッズ戦。状態次第では、10日ホーム東京戦以来のベンチ入りも十分可能だ。26日にはJ2松本山雅FCとの練習試合も予定さており、中野は「1つのアピールの場になる。出場した時間の中で、結果を出せるように準備をしていきたい」と、自らに言い聞かせるように話した。【前田和哉

https://www.nikkansports.com/soccer/news/201803240000374.html





磐田川又ら新2トップで「攻撃に厚み」も守備に課題
[2018年3月27日10時52分 ]

 ジュビロ磐田は26日、ヤマハスタジアムでJ2松本山雅FCと練習試合を行い、1−0で勝利した。MF中村俊輔(39)とMFアダイウトン(27)が負傷離脱する中、名波浩監督(45)は2トップをテスト。1本目はFW川又堅碁(28)とFW小川航基(20)が先発した。
 同8分、MF宮崎智彦(31)のクロスに、2トップが反応。小川航が空けたスペースに川又が飛び込み、頭で合わせた。ネットを揺らすことはできなかったが、小川航は「攻撃に厚みは出ると思います」。2本目に小川航とコンビを組んだFW中野誠也(22)もシュート3本と、攻撃面では可能性を感じさせた。
 一方で、守備では課題を残した。川又は「航基との連動が足りなかった」と言い、小川航も「2人の距離が遠くなっていた」。相手の攻撃を限定する役割については、反省を口にした。
 18日のアウェー広島戦を体調不良で欠場したDF新里亮(27)とMF上原力也(21)はフル出場し、完全復活をアピール。リーグが再開する4月1日のホーム浦和戦に向け、川又は「いるメンバーで何とかするために、連係面を高めていきたい」と気を引き締めた。【前田和哉

https://www.nikkansports.com/soccer/news/201803270000307.html




【磐田】川又&小川航、2トップ手応え…アダイウトンの離脱乗り越える
2018年3月27日8時0分 スポーツ報知

 ◆練習試合 磐田1―0松本=45分×2=(26日、ヤマハスタジアム
 J1ジュビロ磐田は26日、ヤマハスタジアムでJ2松本山雅と練習試合(45分×2本)を行い、2トップで挑んだ。試合はDF小川大貴(26)の左足弾で1―0で勝利した。
 1本目はFW川又堅碁(28)とFW小川航基(20)の2トップを敷いた。川又が同8分に左クロスを頭で合わせるなどゴールを襲えば、小川航も前線でおとりになり、“相棒”にボールを引き出させた。トップ下に入ったMF藤川虎太朗(19)は「2トップだとどちらかが前に出ていてやりやすかった」とパスの選択肢が増えたと実感。44分に右サイドを駆け上がり決勝弾を決めた小川大は「航基がうるさいくらいボールを呼んでいた。2トップになると連係を含め良い部分が出てくる」と振り返った。
 2本目は小川航とFW中野誠也(22)の2トップで開始。中野はDFラインの裏へ抜け出し、後半だけでシュート3本。FWアダイウトン(27)が広島戦(18日)で右ひざを全治6か月以上のけが。川又は「アダの縦への突破が好機を作っていた。磐田のプレースタイルを変えて、何とかしないと」。再開の浦和戦(4・1、エコパ)へ模索を続ける。(山田 豊)

http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20180326-OHT1T50185.html