ルヴァンカップ第4節vs.北海道コンサドーレ札幌



名波 浩 監督
――試合の総括負けゲームでは全くなかったと思うのですが、感想を一言でと言われれば、間違いなくJ2時代のゲームだったなと。自分達で決定機を逃したり、奪った後の質、簡単にスローインや相手ボールにしてしまったりして苦しくしてしまった、自分達の時間を上手く使えなかった、作れなかった後半だったのではないかなと。前半ひっくり返したまでは、前向きにやっていたと思いますし、奪った後の質も非常に良くて、動き出しに関しては中野にずっと言っていたのですが、35分過ぎからやっとゴールに向かうようになって、そこの回数が増えてきたことによってチャンスも増えてきたのではないかなと。後半も決定機が何度もあったのですけど、ひとつは決め切れなかったことが大きな反省点ですし、2対1で終わらせることの出来たゲームだったと思うので、ゲームコントロールが幼稚だったなと思っています。選手達には「必ず今日中にもう一度映像を見ろ」と伝えて。誰が外したとか、決定機を作れなかったとかそういうことではなく、全員が反省する必要がある、こうしたゲームをやっているうちは自分達は上のステージに行けないぞ、ということを強く訴えました。

中野 誠也 選手
――試合を振り返って
もちろん勝ちを目指していた試合でしたし、勝ちだけを考えていたので率直に悔しいです。2対1の場面で自分にもチャンスがあって、あそこを決め切らないとこういう展開になるので、本当に反省が大きいかなと思います。

――プロ初ゴールが決まりました得点という結果を出したことは、自分としても一歩を踏み出したのかなとは思いますが、反省の多い試合だったと思います。

――得点シーンを振り返って2列目の選手が前を向いた瞬間がチャンスになるというのは、前半が始まったときから感じていたことなので、そこを突こうという意識はありました。(山田)大記さんが良い形で前を向いて、自分は思い切って飛び出そうと。ファーストタッチも上手く決まりましたし、落ち着いて流し込めたかなと思います。

――今後のリーグ戦に向けて
今日点を取ったからいきなりリーグ戦に出られるということはないと思いますし、他のプレーがまだまだというのは自分自身が一番よくわかっている部分です。でもそこを突き詰めていくしかないので、日ごろから1プレー1プレーこだわってやっていくしかないと思いますし、それが出場につながれば良いと思っています。

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