明治安田J1 第10節 vs.V・ファーレン長崎



名波 浩 監督
――試合の総括自分達の形というものを見出せた前節の仙台戦から形を変えて、もちろん人も変えて戦ったのですが、ゲームの中で2トップを、立ち上がりと、中野が入ってからの2回、ゲームの中で動かしました。中野が入ってからの方が動き出しが増えて、二人の距離感、もしくは二人のいる位置の確認というものが出来ていたんじゃないかと。小川と川又に関しては全く機能しなかったと言っても過言ではないと思っています。その原因のひとつとして、自分が点を取りたいと思ってしまって離れ過ぎてしまったり、ボックスの中で点を取れるポジションにしかいない。誰かのための犠牲心、おとりの動きといったものが皆無だったので、そこで迫力が出なかったことが大きな原因かなと思っています。
ゲームに関しては、ジャッジが全てだったなと。今、映像をチェックしてきましたが、川又が運んだところで相手が後ろから行って、イエローカードで我々のマイボールのはずでした。そうなればギレルメのイエローカードも無かったはずで。ジャッジに関しては5シーズンに渡ってこの試合後の会見でほとんど言ったことは無いんですが、さすがに副審、4審も含めて全く一体感が無かったジャッジだったので。少し懸念していた経験の無さというものが出てしまうかなと、試合前から言っていたのですが、それがその通りになってしまって非常に残念だなと思っています。

川又 堅碁 選手
――試合を振り返ってチャンスがあった中で決められなかったのが敗因だと思います。

――初めて2トップの布陣でスタートしました名波さんには上手くいかなかったということを言われたので、しっかりビデオを見て(小川)航基としっかり話をして、次に切り替えるのと同時に、もっと良くなると思うので、そこを合わせていきたいと思います。1トップの時よりも2トップの時の方が役割もはっきりしていたと思いますが、クロスの入り方というところはもう少し工夫が必要かなと。それ以外のところでは、航基もファウルをもらったりして前でつぶれることができて、セットプレーでもチャンスになった場面があったので、そこを仕留めていたら展開も違ってきましたし、自分にもチャンスがあった中で決めていれば何も言うことはなかったなと思っています。

――試合終盤にはPKで1点を返しました
あれは(上原)力也がPKをもらってくれて、自分にくれたので決まって良かったと思いますし、力也に感謝したいです。

――次の試合に向けてチャンスが自分自身にある中で、なかなか流れの中で決め切れていない、それがチームを勢いづかせていない原因でもありますし、ストライカーだったらそういうところで決めなければいけません。ちょっとした相手の隙をついてゴールを決めることができればチームも乗るので、そのためにも次の試合は先制点を絶対に取りたいと思いますし、それが自分でなければならないと思います。

http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2018/J20180425_2012120372



磐田名波監督が会見で判定に不満「一体感なかった」
[2018年4月25日23時29分]


磐田対長崎 前半、選手に指示する
磐田の名波監督(撮影・丹羽敏通)


明治安田生命J1:磐田1−2長崎>◇第10節◇25日◇ヤマハ
 ジュビロ磐田名波浩監督(45)が、試合後の会見で判定に不満を口にした。
 0−0の後半26分。中央でドリブル突破を仕掛けたFW川又堅碁(28)を、相手選手が後方から足をかけて倒したように見えたが、笛は鳴らず。直後のプレーで遅れて競り合いにいったDFギレルメ(30)に警告が出された。
 名波監督はこの一連のプレーを振り返り「映像でもチェックしましたが、川又が運んだところで相手が後ろからいっている。あそこでイエローカードでマイボール。ギレルメのイエローカードも出なかった。僕はジャッジに関してほとんど会見で言ったことはないですが、さすがに4審、副審も含めて全く一体感のなかったジャッジだった。試合前から経験の無さが出てしまうかなと懸念していたのですが、その通りになってしまって非常に残念です」と話した。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/201804250000934.html