今日は6時過ぎまで友だちと
田んぼに網を持って
なにか捕まえてやろうと頑張ったんだって
普段だと6時前には夕食が始まるんだけど
なにせ、田んぼの周りや用水路には子どもたちが
寝転がって、手を伸ばし、網をギリギリまで
そうやって捕まえてる…。
まなみさんたちグループは
足元から届く範囲では珍しい「ヤゴ」を捕獲
かなり盛り上がったから6時になっても帰ってこなかったんだろうね
その獲物はバケツ稲に放流
虫タイプがバケツの中に素直にとどまるか?どうか?
まぁ、それは良しとして
ひとり晩酌をしながら
そんな話しだったから
「ヤゴってオタマジャクシは食べちゃうよ」:パパ
「じゃ、また(゜゜)〜捕まえなきゃ」:まなみさん
(意外に冷静な反応)
「(゜゜)〜って手足が出てるんだよね?」:パパ
(ホント!アマガエルの色彩で(゜゜)〜)
「うん?(ヤゴに)食べられちゃうの?」:まなみさん
(ママとの会話)
「小さなヤゴでしょ?」
「そんな、糸ミミズくらいかな?食べれるの?」
「カエルになりかけの(゜゜)〜ってヤゴを食べるんじゃないかな?」
まなみさんの有意差順位は
カエルなりかけ(゜゜)〜 > ヤゴ > オタマジャクシ
そんな話をした頃はすでに薄暗くなっているわけで
それでも、
「ヤゴは青のバケツに入れたから」:まなみさん
「(゜゜)〜を白のバケツに避難」:まなみさん
緑色アマガエルに直前のしっぽ付きモデルが5匹?
「え?こんなにいた?」:パパ
「だって、田んぼで(しっぽ付きを)捕まえたか増えたんだよ」:まなみさん
バケツの中で大きくなった2匹はどうなった?
自分も「しっぽ付きモデルアマガエル直前タイプ」って
初めて観察させていただきました。
明日の朝も健在ならば撮影して報告したいと思います。
(早朝、バケツ稲の中、カエル君たちはいませんでした。)