明治安田J2 第21節 vs. ヴァンフォーレ甲府

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フェルナンド フベロ 監督

――ハーフタイムコメント
・自分たちがゲームをコントロールすること
・ボールを持っている時、慌てずシンプルにプレーすること
・全員がすべてを出し切ろう

――試合の総括
まず前半は我々がかなり決定的なチャンスを作って先制し、ハーフタイムを迎えました。しかし、後半の早い時間帯、絶対に失点してはいけない時間に失点してしまいました。相手は枠内シュートがほとんど無かった中で、ワンチャンスをものにされてしまいました。そこは必ず修正しなければいけません。ミスしたことから学んで、これからの試合に臨まなければいけないと思っています。

――改善していくために必要なことは?
大きく言うと、2つ改善しなければいけないことがあります。今日も前半から決定的なチャンスを作ることができたので、1点は決めることができましたが、1点にとどまってしまいました。決定力という部分は間違いなく高めなければいけないところです。また、後半立ち上がりに失点してしまい、どこか集中力を欠いていたというしかありません。前回の試合も後半開始早々5分ほどで失点してしまいました。集中して入らなければいけなかったのに、それができなかったと。決定力と立ち上がりの集中力は必ず改善しなければいけないと思っています。

――次に向けてどう準備を進めていきたい?
短い期間ですが、我々があれだけチャンスを作りながらもミスから同点にされてしまい勝ち切れなかったと。自分たちの何が悪いのか、ということをもっと分析して直さなければいけないですし、一人ひとりが見つめ直さなければいけません。勝点を積み上げられていないということは、自分たちのミスでそうなってしまっています。しっかりと見つめ直して改善していきたいです。

――リーグ前半戦が終わったが、振り返っていかがですか?
今の勝点は全く満足していませんし、想定したものよりかなり低いということは認めざるを得ません。ただ、勝利への差は小さいものです。それを勝点に結び付けていけると、自分たちのチームの力を信じています。今日のような試合を勝点3に持っていけるように改善し練習していけば、後半戦はもっと積み重ねていくことができると思っています。21試合あると思って、後半戦を戦いたいです。

――ここからどう巻き返していきたいですか?
決定力が不足しているのは間違いありません。それには練習しかなく、シュート練習をたくさん取り入れていきたいと思います。今日も前半決定的なチャンスをかなり作ったにも関わらず、1点にとどまってしまったと。後半も2つくらい決定的なシーンがありました。練習の中からきちっと決めることを訓練して後半戦に臨みたいです。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎――今日の試合を振り返って
勝てなかったので残念です。本当にそれにつきますが、今日に関しては、入りは良かったと思いますし、いつもよりもボールを動かして自分たちでチャンスを作ることが今までよりはできたかなと。最近は前にボールを蹴って、ボールを奪ってからのショートカウンターが多かったのですが、今日もそういう場面はありましたが、前半はボールを動かして崩してチャンスを作ることができていたので、その時間帯に1点欲しかったかなと思います。ただ、もちろん決定力はチームとしての課題だと思いますが、無失点で抑えられたわけではないので、それは前の選手だけの責任ではありません。センターバックとしては、2試合連続で後半立ち上がりにやられてしまったことのほうが反省しなければいけないところだと感じています。

――リーグ前半戦を終えて
順位の点で言えば、もちろん納得いくものではないですし、勝点も同じです。ただ、まだ残り21試合ある中で、自分たちの力というかサッカーを見せていくことができれば、もっと勝点を積み上げられるだけの力はあると思っています。それは強がりでもなんでもなく、本当にチャンスの数や、そういうところを見ていてそう思います。ただ、現実的にここまでの21試合で勝点30しか取れなかったことも踏まえて、足りない部分が多くあることを選手みんなが意識しなければいけないと思うので、コミュニケーションをみんなで取って、試合の中で例えば栃木戦より今日の方が良かった部分などを振り返って、積み上げていきたいです。まず一つ勝つことができれば、上昇気流に乗ることができると思いますし、引き分けが多い中で、みんなで踏ん張って一つ勝つことが大事だと思っています。

――ボールを繋いで攻める展開になった要因は?
相手の立ち位置やプレスのかけ方にもよるのですが、前から来るような相手には、シンプルに蹴ることが多いのですが、今日は後ろ3枚でやりましたし、ボランチが2枚とも自分の前にいるので、トライアングルができてボールをまわしやすかったかなと。また、今日で言えば(小川)大貴からルキアンにというのがすごく多かったのですが、一度中で作って外からもう一度相手のサイドバックの裏やペナ角に作りやすい形だったかなと今日は思います。

――得点シーンも含めて滞空時間の長いセットプレーが多かったと思いますが、狙いを持っていたのでしょうか?
折り返しの形は監督が来たときからやっている一つの形です。また、今日は相手がゾーンできていたので、速いボールじゃなくても助走をつけて入ることができました。それから、今日のメンバーは背の高い選手が多かったので、高いボールでいこうという話はしていました。

小川 航基 選手

小川 航基――試合を振り返って
勝てなかったというのは、間違いなく僕たちFWの責任だと思いますし、FW陣がチャンスをたくさん作った中で点を取れなかったことは僕たちの責任です。何本決定機があったか分からないですが、決められるチャンスは10本以上あったと思います。

――リーグ前半戦をチームとして、個人として振り返って
チームとしては全く満足のいく順位でも勝点でもないですし、本当に死に物狂いで1試合1試合次からの後半戦を戦わないといけないと思っています。個人的なところでも最低20ゴールという目標でいましたが、前半が終わって7ゴールというのは足りていないですし、チームが勝てるようになるためには、絶対的に点を取れる選手、一発で仕留められる選手が必要です。それが僕でないといけないと思いますし、僕が点を取れるようにならないと上には行けないと思います。本当に責任を感じています。

――今日の前線3人のコンビネーションについて
ルリーニャとルキアンの関係性が凄く良いと思っているので、僕が前線で起点を作って、2人に前向きなボールを落とすことができれば良いなと思って試合に入りました。3人の関係性は悪くなかったと思いますし、そこはポジティブに捉えて良いと思います。それを決め切るか決め切らないかが一番の問題です。ただ、一喜一憂している時間も無いので、次に向けて点を取る準備をするだけだと思います。

 

――ハーフタイムコメント
・守備は背後のボールに対してしっかり対応すること
・攻撃は両サイドを使い、積極的に仕掛けていくこと
・全員で力を合わせ逆転しよう!

――試合の総括
勝点1という結果について、申し訳なく思っています。昇格に向けて勝点3が必要なゲームで勝点1という結果は残念に思いますし、これから厳しい戦いが続いていくと思います。前半セットプレーでやられましたが、自分たちがボールを動かしながらゲームを進められたと。後半に入って、我々の狙った形で点を奪えたことについては選手たちを評価しています。ただ、最後2点目のネットを揺らすことができず、残念に思っています。これからは勝ち切ることを大切にやっていきたいです。

 

明治安田J2 第21節 vs. ヴァンフォーレ甲府 | 試合日程・結果 | ジュビロ磐田 Jubilo IWATA

 

 

 

 

カズがゴン超え53歳6カ月28日!最年長記録更新

明治安田生命J1川崎F横浜FC>◇第18節◇23日◇等々力

横浜FCのFWカズ(三浦知良、53)が川崎フロンターレ戦で先発出場した。13年ぶりにJ1に復帰した今季、カズが初めてJ1のピッチに立った。カズのJ1出場は07年12月1日の浦和戦以来。53歳6カ月28日での出場となり、12年11月24日の横浜戦で途中出場した中山雅史(当時札幌)の45歳2カ月1日のJ1最年長出場記録を大幅に更新した。

カズは左腕に赤いキャプテンマークを巻いてプレー。後半11分に退くと、会場では大きな拍手が起きた。

カズがゴン超え53歳6カ月28日!最年長記録更新

川崎F対横浜FC 前半、突破を試みる横浜FC・FWカズ(右端)(撮影・江口和貴)
川崎F横浜FC 前半、突破を試みる横浜FC・FWカズ(右端)(撮影・江口和貴)

 

川崎F対横浜FC ウオーミングアップを行う横浜FC・FWカズ(左)。右はMF中村(撮影・江口和貴)

川崎F横浜FC ウオーミングアップを行う横浜FC・FWカズ(左)。右はMF中村(撮影・江口和貴)

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磐田4戦勝ちなし 大井先制弾も逃げ切れずドロー 

 先制点を決めた磐田DF大井(右)はアシストしたDF大武とハイタッチ

先制点を決めた磐田DF大井(右)はアシストしたDF大武とハイタッチ

 

 

 

 

前半37分、ヘディングで先制点を決める磐田DF大井(左端)

前半37分、ヘディングで先制点を決める磐田DF大井(左端)

 

 

前半、右足ミドルでゴールを狙う磐田FWルキアン

前半、右足ミドルでゴールを狙う磐田FWルキア

 

 <明治安田生命J2:磐田1-1甲府>◇第21節◇23日◇ヤマハ

J2ジュビロ磐田ヴァンフォーレ甲府と対戦。前半37分、DF大井健太郎(36)が鮮やかなヘッドで先制ゴールを挙げるも後半に追いつかれそのままドロー。チームは4戦勝ちなし(3分け1敗)の勝ち点30、7位となった。

   ◇   ◇   ◇

頼れる主将のゴールは勝利につながらなかった。磐田は0-0で迎えた前半37分、セットプレーから均衡を破った。左FKからDF大武峻(27)が頭で折り返すと、中央で相手のマークを外したDF大井健太郎(36)がヘディングで合わせて先制点。キャプテンの今季初ゴールでリードを奪った。

前節栃木SC戦は2度リードする展開を守り切れず、ホームで痛恨の逆転負けを喫した。FWルキアン(29)は「下を向かずにモチベーションを保つことが大切」とチームの思いを代弁してピッチに立った。だが、この日も流れをつかみきれなかった。後半5分、自陣右サイドを崩され、クロスから同点ゴールを献上。またしてもリードした展開から追いつかれた。

フベロ監督(46)は後半途中からMF大森晃太郎(28)ら攻撃的選手を入れるも、ゴールが遠かった。チームは4戦勝ちなし(3分け1敗)。この日で前半戦21試合を消化し、7勝9分け5敗で勝ち点は「30」。7位にとどまった。J1に自動昇格を決めた2015年は前半戦を終え、勝ち点40で2位。27日のモンテディオ山形戦から始まる後半戦で巻き返さなければ、目標達成は厳しくなる。【神谷亮磨】

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